時雨月の異称もありますね。

周りでは、楓の色づきも進み………!
薄っすら色ずく薄紅葉から、濃い色 薄い色の混じり合う斑紅葉(むらもみじ) さらに、照り輝く照紅葉と。

楓には「色見草」という異名も。秋から冬へと移ろい行く色見で過ごす季節に、感動です!
一瞬の輝きの中に包まれる幸せですね。

草木が色とりどりに紅葉した秋は、錦秋とも呼ばれ 「山粧う(よそおう)」と形容される秋の山々は、錦を纏っている様です。

その紅葉した葉達が水面を飾りながら波打つ様は「錦の波」と呼ばれる。 まさに 有終の美 でしょうか。

【山のパン屋さん】今年最後の日。

新聞記事と素晴らしい天気に誘われて、出かけてみました!!
山奥の小さな集落を目指して進むこと3・40分程。 途中道を間違えながら、細くて急勾配な山路を
不安な思いで。 傍に立てられている 可愛い手作り看板を頼りにして。

集落の奥に在りました。
石積みの素敵な階段を10段程上がった所に小さなドアが。 その左脇のテラスには洒落た丸テーブルと椅子が幾つか。
店内奥の厨房には、店主の女性とお手伝いのお孫さんの二人が、忙しそうにしています。 週末のみしか開いていない小さなお店の中は、遠くからの人達で一杯!

焼き立てパンの良い香りの中で、待ち続けました。 空っぽの陳列台を見ながら………!
「ごめんなさいね、ごめんなさいね」と言いながら、手際良く釜からパンを取り出したり、客に渡したり。
「もう、パンの種も無くなりそうで、本当にごめんなさいね………」の声もして、
半ば買えないかもしれないと思いながらも、並んでる事がまた不思議と楽しくて。

直ぐ前に並んでる方と大きめのパンを半分こに分け合って先ず一つ、菓子パンを二個GET!
後は後ろの方にお譲りして。
心の中では、買えたことに後ろめたさを感じながら、並ぶ人垣を分けて来ました。
帰りの車内は、暖かいパンの香りで一杯! 気が遠くなりそうでした。

その場所は寂れた山里で、(千本桜の里)の名称も持つ処です。
来春4月の第1土曜日オープンには、是非沢山買って帰りたいと手帳に書き込みました。

山粧う処の「山のパン屋さん」から 桜の里の「山のパン屋さん」へと移る季節をたのしみにして❗️

大きめのパンは マーブルチーズパン、 菓子パンはあんパンと卯の花パンでした。
どちらもボリュームがあって、本当に美味しくて❗️ 特に卯の花パンは、初体験でしたが、甘めの味付けでゴボウなどの具もタップリ入り、おばあちゃんの味の嬉しい一品でした。
何れも添加物無しの安心パンで 何とも素敵なパン屋さんでした。

来春は間違いなく【花よりパン】デスね(^O^)

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