漆アクセサリーの制作とその日の出来事日記 28年7月分

紅里工房のその日の出来事。ウィジェットに掲載しているダイアリーから28年7月分の記事を移しました。きまぐれになんとなくその時々のことを書いてあります。

28.7.29
注文してあったチェーンとパーツが届いたので組み立て作業。仕上がったチェーンを買うのが普通だと思うし楽なのだけど…いろいろ探したけど納得いくのがなくてバラバラに取り寄せて自分で組み立て。紅里工房のチェーンはsilver925のロジウムメッキ加工済み。スライドアジャスタータイプで50cmのちょい長め。ねじりのはいったボックスチェーンで綺麗に光ります。おすすめです。
28.7.27
仕上げ作業真っ最中。赤い玉かんざしをたくさん作った。赤だけじゃなくって塗り分けとか箔押しとか螺鈿のとかも。浴衣にいいよね。今秋の新作は螺鈿のアイテムが多め。ネットショップの売り切れになってる螺鈿のイヤリングも復活です。近々アップします(^-^)
28.7.23
『金澤しつらえ』から納品依頼。やっぱり東山茶屋街はすごい。基本的に漆アクセサリーは夏より秋冬のほうが人気あるのだけどしつらえさんはコンスタント。すっごく嬉しい。慌てて仕掛かり品の仕上げに取りかかる(^^;;
28.7.21
指輪に螺鈿をした。甲の部分が広めで厚みのあるリング。赤漆一色のものと黒漆のものを制作。黒漆のほうには大胆にセパレートで螺鈿を施す。指輪は人気のあるアイテムだけどサイズを揃えなくちゃいけないのでちょっとしんどい。。たぶんこれもすぐ売れちゃうと思う。
28.7.19
連休中にパソコンの不要ファイルを処分してたらショップサイトで不具合発生!なんか捨てちゃったみたい⤵︎なんとか復旧させたけど。。気をつけよう。
良かったこと→このサイトの『漆アクセサリーができるまで』の記事と写真をちょっと増やした(^o^)
28.7.14
漆の硬化待ちの間にWEBサイトの手直し。google+サイトも作ってみた。やっぱり1日かかった…月末ぐらいには認証されてるかな?
28.7.11
前から作りたいなと思っていたペンダントタイプの印籠(薬入れ)に取り掛かる。中に仕込む防水カプセルは用意してあったので組み込む木地を制作。
超音波彫刻刀とリューターが大活躍。とりあえず4点制作。ちょっと見ただけではカプセルとわからないように仕上げたいと思う。
28.7.6
銀蒔絵の日。紅里工房の漆アクセサリーは金の平目粉と銀の平目粉を使って模様を描く。漆で線を描き、粉筒に入れた金属粉を蒔きしめる。だから蒔絵。蒔絵用の金属粉は形もサイズもいろいろ。
28.7.5
曇りのち晴。朱漆上塗り。本当はよく晴れた日に塗りたいところだけど梅雨時期なのでしょうがない。エアコン&除湿機で湿度を下げての作業。漆は湿度が多い方がよく固まるのだけど朱漆の場合は多すぎても少なすぎてもダメ。けっこう難しいのです。
28.7.4
上塗り用の朱漆を練る。今回はちょっと量が多いので上盤ではなく乳鉢で…ひたすら練る練る練る。練り具合によっても赤の発色がかわるから手を抜けない。気がついたら手のひらにマメが5個できてた⤵︎いい朱漆になったと思う。
28.7.1
金沢は夏日。今日は螺鈿に使用するあわび貝(薄板)の色分け作業。貝の一枚板には青や緑、ピンクに紫と様々な色が入っていてそのままでは綺麗に仕上がらない。とっても面倒だけどとっても大事な仕事。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です